茗渓茶亭 全国1位のお茶!号
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初めての受信の方々、ご登録有難うございました。
また、以前より受信いただいていた方々には、改めてお礼申し上げます。
当店では、「お茶は日常のものである」をキーワードにおいしい高山茶をご紹介しています。
「日常」だから、作法とか入れ方とか、 難しく考える事はないというのがモットーです。
「紅茶のお手前」とか習っている人はあんまりいないと思います。
もちろん、日本の茶道などの伝統美を否定するつもりはありませんが 難しい事はおいといてとにかく楽しんじゃおう。 ただ、おいしく飲むための技術やちょっとした知識はあったほうがいい。
そのような情報を、皆さんと一緒に増やして行きたいと思っています。
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今回のお知らせは、
・梅山茶が全国1位に!!
・阿里山がややこしくなっています。
・真空包装はじめました。
です。
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◆◇◆◇◆◇梅山茶の茶師さんが全国で1位に!!◆◇◆◇◆◇
昨年12月1日に農業委員会によって開催された第一回全国優質茶コンテストで嘉義縣梅山郷の製茶農家が優勝を取りました!
当店のお茶も製茶してくださっている林さん夫妻です。
今回開催したコンテストの中で、唯一、女性の出品者である林※美さんは、昨年の嘉義県地区の優勝者でもあります。
今回の入賞茶は、12月6日に農業組合により競売イベントが開催され、10万台湾ドル(35万円相当)を突破するかと期待されましたが、 結局、台湾天仁銘茶が46万台湾ドル(160万円相当)で落札しました。
大会の目的は、県を問わず、台湾の一番美味しいお茶を選ぶことでした。
第一選考で25件の高質茶に選ばれてから、第二・第三選考を経て入賞が決まります。
入選したお茶は農業組合の農薬物試験所で厳しく検査し、農薬残留検査にも合格しています。
審査会場では7人の審査員により、外観や茶色や香りなどを審査し、全国各地の製茶コンテストの優勝者が参加している高レベルなものでした。
選抜に於いて重視されたのは、台湾茶にふさわしい特色があるお茶ということです。
優勝者である林氏は夫婦ともに海抜1,000メートル程でお茶を栽培し、 地理や環境に恵まれて高品質のお茶を作り出しています。
通常、林さんが作った梅山郷の特級品は、1斤(600g)あたり、約2万5千から〜3万台湾ドル(約10万円相当)、一方、鹿谷農業組合の春・冬茶は600gあたり、約5万〜5万5千台湾ドル。
今まで鹿谷に一歩譲る形でしたが、今後は逆転の可能性も。
今回、全国優勝を成し遂げ、さらに値段が上がる気配です。
実は、この林さん夫妻、当店の店長の林に製茶を教えてくださった師匠でもあります。
林店長は、この林さん夫妻の製茶工場で製茶を学びました。
そんなわけで、今回の冬茶、いつもと同じ価格ながら全国1位茶師さんの作品という、ひそかなプレミア付きです。
当店の定番梅山茶は、今後もこの林さん夫妻にお願いする予定です。
カタログページは下記からどうぞ↓↓
http://www.meikei-tr.com/linsan/tea/catalogo/catalog.htm
※王(おうへん)+夂の字です。
◆◇◆◇◆◇阿里山がややこしくなっています。◆◇◆◇◆◇
阿里山がお茶の産地としてあまりにも有名になってしまったため、
今までも阿里山周辺の山で取れる高山茶は「阿里山茶」という名前で販売していることが多かったのですが、昨年来、その傾向を助長するような事態が起こっています。
政府主導で阿里山をさらに有名にしようという 「大阿里山風景区計画」が進行中なのです。
これは、阿里山周辺地域を第一級の国立観光地にするために統一して管理していこうとするもので、単に国立公園とするのではなく地域全体の観光資源を開発するのが目的です。
もちろん特産品の高山茶も観光資源として注目されています。
前回ご紹介した阿里山の特富野や当店ラインナップに時々登場している端里などもその地域に含まれています。
梅山も大阿里山観光地域になり、今まで梅山高山茶という名前で出荷していたものを阿里山高山茶の名前で出荷することが多くなっています。
問屋さんを通して仕入れをしている販売店では、原産地が分かりにくくなってしまいますが、当店では生産農家から直接入手していますのでその心配はありません。
産地を山で細かくご紹介してきた当店としましては、従来通りのご紹介をしていこうと思っております。
ただ、上記のような理由で梅山茶のパッケージが全て阿里山茶になってしまう日も遠くないかもしれません。
梅山育ちの林店長は梅山のお茶がたくさん消費されるのは歓迎ですが、梅山の名前が消えてしまいそうなのはさびしいと言っています。
◆◇◆◇◆◇真空包装はじめました。◆◇◆◇◆◇
この秋より、少量パッケージの包装も真空パックにしました。
定番シリーズの300gパックは従来から真空だったのですが、 このたび、少量パックも真空パックとなりました。
ただ、真空パックがお好みでないお客様は、メモ欄に通常包装と指定していただければ、従来のものもご用意できます。
お好みでお選びください。
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★☆★最後までお読みいただいて、ありがとうございました。★☆★
お茶のページは
http://meikei-tr.com/linsan/tea/catalogo/catalog.htm
茶器のページは
http://meikei-tr.com/linsan/chaki/teapot2/Teapot2.htm
マガジンの解除は
http://www.meikei-tr.com/linsan/melmaga/melmaga.htm
をご覧ください。
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STUFFS:
店長 林世鐘:
梅山郷のお茶畑育ち。学生時代より製茶で小遣いを稼いだという高山茶のプロ。
お茶農家の友人多数。
発送・WEB担当 IRENE菅沼
台湾大好き一家にて烏龍茶をお供に育つ。
おいしければ銘柄や値段にこだわらないという無自覚な茶飲みのため、
年季だけは長いのに知識と経験不足の頼りないスタッフ。
★☆ 本メールは、林店長監修の元、菅沼が作成しております。☆★
今後お知らせ不要の方は、お手数ですが件名を「不要」としてこのメールを
ご返信ください。次回から配信を停止いたします。
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発行者:茗渓貿易 林さんの台湾物産店 店長・林 世鐘
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