いつもお世話になっております。
茗渓貿易・林さんの台湾物産店 発送・WEB担当菅沼でございます。
朝夕涼しくなり、お茶の季節到来です。
食欲の秋、でもありますが、日本の秋の風物って高山茶にも合いますよね。
栗やさつまいもをお供にお茶を一杯なんていかがでしょう?
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今回のお知らせは、
・ HP移転完了
・ お茶を飲むための中国語講座(第0回)
・ 梅山郷ってどんなところ?
です。
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◆◇◆◇◆◇HP移転完了◆◇◆◇◆◇
以前、トップページのみ移転のお知らせをいたしましたが、またまたアドレスが変わってしまいました。 変わったといってもちょっと短くしただけです。
URLは、 http://meikei-tr.com/linsan/ です。
旧アドレスのトップページもしばらくの間はそのままにする事にしました。
さて、お引越しで生まれ変わった林さんの台湾物産店ですが、 一見しただけでは、「へ?何も変わって無いじゃん?」です。 でもでも実は・・・ちょっと変わったんです。
一つは、ショッピングカートが使えるようになった事。
SSL対応なので、安心してお買い物していただけます。
もちろん今までのフォームもお使いいただけます。
もう一つは、お支払方法に銀行振込と代引きが加わった事です。
長らくお客様にご不自由をおかけしておりましたが、少しだけ便利にご利用いただけるかと思います。
◆◇◆◇◆◇お茶を飲むための中国語講座(第0回)◆◇◆◇◆◇
お茶を日常のものに・・・っていう人は、「私、週末は台湾にお茶を呑みに行くのが習慣なの・・ふっ(ちょっと得意)」 って言うのを目指したいはず。
はずだよね? 違うって? まあ週末は無理でも、たまたま観光旅行で台湾に行ったら、ツアーのルートにある店じゃなくって、巷で話題のあの店とか、本で見たあの店とかに行きたいですよね。
でも、言葉が通じなくてたどり着けないっていうんじゃ、旅の楽しさも半減しちゃいます。
そこで・・・
中国語ぺらぺら(当然だけど)の林店長に、「お茶を飲みに行く為の中国語」をご伝授願ってしまおう、というのがこのコーナーです。
ちなみに菅沼ができる中国語は、ちょっと前のマツモトキヨシのCMソングだけです。
今天、我們〜(#^.^#)
さて、今回は 準備編です。
台湾は多言語国家です。台湾語・客家語・少数民族の言葉などがあり、 家の中ではそれぞれのルーツの言葉で話したりもしていますが、公式の場では、北京語を国語と呼んで公用語としています。
普通、中国語を勉強しようと思うと、この北京語を指すわけですが、日本で出版されているテキストは主に大陸の北京語だったりします。
でも、台湾の言葉には日本時代の影響も残っていて、人々は普通に「カンバン」(看板)や「ウンチャン」(運転手さん) なんて単語も使っていて、親しみがもてます。
皆様ご存知でしょうが、中国語の各音節には、高低アクセントがあります。
同じ音でもアクセントによって違う意味になってしまうんですね。
例えば、(マ)という音だったら、
一声=低く平坦(_)では、「媽」お母さんという意味です。
二声=後ろを上げる(/)では、「麻」しびれるという意味です。
三声=一度下がって上がる(∨)では、「馬」うまという意味です。
四声=後ろを下げる(\)では、「罵」ののしるという意味です。
私は、アクセントをつけようとすると、どうしても首を振ってしまうのですが、(特に三声の時は縦振りに加え、横の動きまで加わってしまいます。)皆さんはいかがですか?
今回の目標は、アクセントを覚えることと、「首を振らないでアクセントをつける」 ことです。
・・・目標が低レベル過ぎますか?
・・・といったところで次回、出発編へ続きます。
◆◇◆◇◆◇茗渓貿易のお茶が生まれる梅山郷ってどんなところ?◆◇◆◇◆◇
梅山郷は台湾の西南にあり、嘉義縣より東北の方面に位置します。
梅山郷のお国柄は、派閥の争いがなくて人々は勤勉、情熱、素朴であると言われています。
むか〜しむかし、梅山の麓は、商人たちの通り道でもあり、川岸ではその商人たちに売る(お粥)の屋台が繁盛していました。
そのお粥は、(糜仔坑)と言う名前だったのですが、台湾語では「糜」と「梅」は発音が同じであるため、梅仔坑と言う別名がつきました。
そのお粥が由来となって、旧日本軍時代になると、現在の梅山郷付近は、梅仔坑区の小梅庄と呼ばれ、第二次大戦後に至り、梅山という名に変わりました。
梅山と聞くと、一面梅木に覆われた山を想像してしまいがちですが、梅の山だったから梅山郷になったわけではないみたいですね。
ですが、梅山郷はほとんど山に囲まれて、風光明媚なことで知られています。
周遊道が通っており、その途中には、観光スポットがたくさんあります。
例えば、林店長の故郷である大平山と瑞里は、奇妙な山谷と険しい崖等の風景で有名です。
渓流や滝や湖や竹林やお茶園などが至る所にあり、その景色は、ちょっとトロピカルな水墨画の世界。
工場がないので、公害がなく、新鮮な空気や水等、農産物の生産に適しており、生産品は、高い品質を持つこととなります。
昔から有名なのは杉材や竹や果樹等でしたが、最近は、高山茶や蓮霧、盆栽や愛玉子や柿等の特産品が人気です。
私が梅山に行った時は、朝、林店長の家のすぐ前に朝市が立っていて、地元のおばさんたちが筍を売っていました。
驚いたことに、台湾では筍は季節品ではなく一年中取れるそうです。
また、前年店長のお父上が、日本から持ち帰って植えておいたシイタケは既に3回収穫 したとか。日本では3年越さなきゃ取れないとか聞いていたのに・・・
恐るべし台湾!
下記は梅山市役所等のHPです。
http://www.catholic.org.tw/holymother/newpage11.htm
http://www.catholic.org.tw/holymother/newpage4.htm (左上の写真が蓮霧です)
梅山中学のHPには林店長の見慣れた景色が紹介されていました。(母校ではないそう
ですが・・・)
http://www.msjh.cyc.edu.tw/ms1.htm
http://www.msjh.cyc.edu.tw/ms2.htm (一番下の写真には実は店長のお家の屋根が写ってい
ます)
さて、お茶ですが、主に梅山のお茶を栽培している地域は
梅山郷の東に大平村、その他、龍眼、碧湖、太興、瑞里、瑞峰及び太和等の村落があり、現在茶園の面積は約10万畝、茶園の海抜は900〜1400メートル、昼と夜の温度差が大きいため朝晩霧が漂っています。
その霧の濃さといったら、まず日本ではお目にかかれない程で、1メートルほど先にある家のドアが見えないのです。
ハンガーに吊るしてある洋服は、しっとりと脱水後の洗濯物状態になってしまいますので、乾燥機が必需品です。豊富な雨量と肥土は茶の成長にとって最適な環境です。
台湾では、政府の推進で生産と経営を両立するための組合を作って技術指導にあたり、地元の農産物に特色を持たせようと共同研究を行っています。
その結果、瑞里の(龍珠茶)という新たなブランドが生まれ、太和では(仙葉茶)と名づけられたお茶が販売されています。
今月は、梅山郷端里で阿里山花見の会が開かれたようです。
会場は梅山なのになんで阿里山って名前なんでしょう?
まあ、梅山も阿里山の山系ではありますが…
梅山郷瑞里村のお客様センターでは、"大阿里山高山茶茶餐宴会系列活動"と銘打ってお茶を使ったお料理の紹介活動も同時に開催されています。
どんなお料理なのか、試食してみたいものですね。
それでは・・・ご来店、お待ちしております。
商品のページは http://meikei-tr.com/linsan/tea/catalogo/catalog.htm
茶器のページは http://meikei-tr.com/linsan/chaki/teapot2/Teapot2.htm
をご覧ください。
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茗渓貿易 林さんの台湾物産店 店長・林世鐘
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