いつもお世話になっております。

茗渓貿易・林さんの台湾物産店 発送・WEB担当菅沼でございます。

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今回のお知らせは、
・ 特選・各地シリーズ勢揃いUP
・ 茶器(普及品)ページ更新しました。
・ 梅山に残る地震の爪あと        ・・・・です。
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* 特選・各地シリーズ勢揃いUP
  やっと出揃いました。
なぜ今ごろまでかかるのかと言うと、ラインナップの中に大禹嶺などの高山の中の高山茶というべきものがあるからです。
ご存知のように大禹嶺は標高2600メートルと言う高地のため、収穫が遅く、量も少ないものです。
収穫時期も年に2回と、他の地域よりも少ないので、ちょっとしたブランド茶といえるでしょう。
今年のお勧めは金萱・阿里山・瑞鳥・杉林渓です。
特選シリーズの天府もなかなかいいお茶でした。

* 茶器(普及品)ページ更新しました。
   日常用のちょっと面白い茶壷などをUPしています。
一押しは、「蓋椀」。柄(もち手)のない茶壷と言った方が良いようなデザインです。
どこが?と言うと、茶碗の一部が三角になっていて注ぎやすくなっている上に、
蓋には小さな穴が列になってあいていて、これまた注ぎやすそうなのです。
厚手にできているので、お茶を煎れる時お湯が冷めにくそうで、これは、高山茶向きの蓋椀だなあと思いました。



*  梅山に残る地震の爪あと
  この春の仕入れでは、林店長にくっついて、梅山の奥の方まで行って来ました。
いつもは私は同行していないので、約5年ぶりの台湾です。
台北はずいぶん発展していましたが、梅山郷はほとんど変わっていませんでした。
山の上もあまり変化は無いようでしたが、山腹に喫茶店のような店があったり、前回訪れたときには無かったのですが、村の入り口には、大きな蘭の温室ができてい ました。
車で山を上り始めて、1000メートルくらいまでは、それほど感じなかったのですが、集落を抜けて、山の奥のほうに入っていくと、もともと狭い道の端が崩れて、更に狭くなってしまっているところがたくさんあります。
崩れたところには、ビニールの紐が張ってあるのですが、細い紐なので、夜、見落としたらと思うと、ぞっとします。
車がやっと通れるくらいしか残っていない場所もあり、まだ崩れる可能性も有るそうです。
崩れたところから下を覗くと、ものすごい急な崖です。
都市部では地震のあとも整備されていっていますが、まだこんな奥地の方までは修理ができないでいるのですね。
茶農家の方々は、この危険な道を通らなければ、町に行けないのです。
そんな不便な中でも、がんばっておいしいお茶を作ってくれている農家の方々には 本当に頭が下がります。
はやくきれいな道が整備されるといいですね。


それでは・・・ご来店、お待ちしております。


商品のページは http://village.infoweb.ne.jp/~fwix7600/catalog.htm
茶器のページは http://village.infoweb.ne.jp/~fwix7600/Teapot2.htm
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linsc@mb.infoweb.ne.jp

茗渓貿易 林さんの台湾物産店 店長・林 世鐘
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02/07/01