NO.8 豆沙麻球(胡麻だんご)を作ってみました。

飲茶を食べにいって一番楽しみなのがデザートに出てくる胡麻だんごだったりします。餡を白玉の生地で包んで胡麻をまぶしてあげたものですが、餡の種類によってずいぶん趣が違ってきます。私は、蓮の実餡の胡麻だんごが大好きですが、皆さんはどんな物がお好きなのでしょう。甘くてこってりお菓子の後は、お茶で口の中をさっぱり、というのが飲茶デザートの楽しみです。
・・・ということで、今回は胡麻だんごに挑戦です。
餡はスタンダードに“こしあん”を使いました。自分で作るのは面倒なので、栃木県栃木市大平山名物の大平だんごのあんを分けてもらいました。(なので、出来上がりは和風です。) また、胡麻は料理店御用達高級みがき胡麻使用です。私は、この胡麻の善し悪しが、胡麻だんごの出来上がりを大きく左右するものと思っています。

材料
白玉粉200g
小豆餡300g
白胡麻 適量
揚げ油
photo1 @白玉粉に水を加えて練る。この時は少し固めにしておく。
photo2 A上記@を30gくらい取り分け、沸騰したお湯に入れ、浮き上がるまでゆでる。
photo3 B上記Aに@の残りをあわせて良く練ります。
耳たぶくらいの硬さになればOK。柔らかすぎてしまった場合は、少量の薄力粉を加えて様子を見ます。
photo4 C 良く混ざったら、棒状に伸ばし20個くらいに切り分けます。
photo5 D 餡を適当な大きさに丸めます。
photo6 E 餡を生地で包み、丸く形を整えます。
生地を丸めて中心をへこませ、餡をのせてまわりから包み込むように生地をのばします。
photo7 F 胡麻の上を転がすようにして胡麻をまぶします。

生地が硬いとこの時胡麻がつきにくくなります。
photo8 G 油を熱して100度くらいになったらだんごを入れ、中火から弱火でゆっくり揚げます。浮き上がってきたら火を強くしてきつね色を付けます。
膨れてくるので破れないうちに油からあげること。キッチンペーパーの上などで油をきってから盛り付けます。
photo9 F 出来上がりです。

胡麻を黒胡麻に変えてみるとか、餡を変えてみると面白いでしょう。