NO.3 烏龍茶風呂をやってみました。
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これは、少し昔の話ですが・・・
ある日、当店店長・林の実家からどど〜んと小包が届きました。りんご箱を2つ重ねたくらいの大きさでしょうか。いつもの通りお茶が届いたのだろうと思ったのですが、ん?ちょっとずっしりしていつもより中身が詰まっているような感じです。
なんか違うな〜、と思いながら開けてみると、中身はやはりお茶。でも、お茶はお茶でも粉茶だったのです。
製造過程やパッキングの段階で細かくなってしまったお茶は、残り物となってしまいます。それをまとめたものが、このどど〜んの正体だったのです。
そして・・・お茶と一緒に布袋が入っていました。林氏に尋ねた所、風呂用にしてくれと言って送ってきたとの事。そこでさっそくお風呂に入れてみました。
- 第1回
- お茶を片手で3掴みほど布袋に入れて、口を縛る。風呂に入れてしばらくすると烏龍茶の色と同時に香りが立ってくる。とてもいい香りでリラックスできる。ただ、袋の大きさに対してお茶を入れすぎたらしく、袋がパンパンになってしまい、葉が開き切っていなかったようだ。少々もったいない事をしてしまった。小さな粉が多く入っているので、布の目からこぼれた粉が、風呂の底に黒く溜まってしまい、流すのが大変だった。
- 前回よりは少なめの量で再トライ。今度は、葉も良く開いたようだ。袋で体をこすったりして香りを楽しんだ。でも、肌に茶渋がのって黒くなったりしないかちょっと心配。入浴後は早めに掃除しないと風呂場に「お茶模様」がついてしまうので、湯を抜いた時に良く流す。風呂から上がった後も、自分がお茶の香りに包まれていて、気持ちが休まるし、とても和んでしまう。
- 第3回
- 市販のティーパックの袋を使ってみる。小さいので少しづつ入れた袋を数個用意し、熱処理で口を閉めた。これは大正解。布袋より粉が落ちない。ただ、葉の使用量が減ったので、お湯に浸かりながらティーパックを揉み出してみた。圧迫されて香りが押し出されてくる感じ。ティーパックを揉みすぎて、破れそうになったので止めた。
・・・と、こんな感じで烏龍茶風呂に1週間ほど入っていました。烏龍茶に限らず、お茶類には殺菌作用があるので、皮膚疾患に良いとされていますが、当時通院治療中だった湿疹はこの時に完治してしまいました。たまたま、治る時期に烏龍茶風呂に入ったのかもしれないし、「病は気から」で、香りのお風呂で気持ちがリラックスして良く眠れたので治ったのかもしれません。
以下追記
最初にこのページをUPしてからずいぶんになりますが、あまりお茶パックをくださいという方があらわれません(※現在ティーパックのプレゼントは終了しております)「掃除が大変」と書いたのが原因でしょうか?その後、いろいろ験してみて、今は非常に目の細かいティーバッグを使っているので全然粉が落ちなくなりました。
入浴後にすぐ湯を抜いて洗ってしまえば特に掃除に気を使うこともないようです。ただ、家族が何人か入る場合は、時間が長くなってしまうので、危険かもしれません。私の場合、不幸にも茶渋が乗ってしまった時は、台所用漂白剤のお世話になっています。
現在私は次のような方法で入浴しています。
@ 熱めのお風呂に洗面器を浮かべる。
A 洗面器の中に熱湯とティーバッグを入れる。
B 2〜3分そのまま浮かべておく。(この間に脱衣したり歯を磨いたりして待っています)
C 洗面器の中身を風呂の中にあける。
D 出来上がり。ティーバッグはこの時とても熱いのでやけどに注意してください。
E ティーバッグで腕や顔などをこする(と言うよりなでる)と気持ちがいいですが、気をつけないとバッグが破れて悲惨な目に合います。
「私は風呂掃除がどうしても嫌い」と言う方には、大きめ洗面器で足湯に使うことをお勧めします。足だけでも保温効果・アロマ効果は十分にありますよ!