No.1烏龍茶シフォンケーキを作る

(岸○今○子女史の「大奥」ナレーション風にお読み下さい。古い?)
ある日の事。当HPの主である林氏が御成りあそばされて仰せられたのでございます。「そー言えば、紅茶と抹茶のお菓子はたくさんあるけど、烏龍茶(高山茶)って無いから一度作ってみてよ」
いかにも、ごもっともでございます。紅茶と緑茶の中間である半発酵茶の烏龍茶は、お菓子としては特徴が出しづらいのか、私は見かけた事がございません。烏龍茶がここまで市民権を得たからには、そういった物が出回ってもよさそうなものでございます。
甘いものが好きで、無ければ作ってでも食べたい私。 よろしいでしょう、作れとおっしゃるならば、この際いかなるものでも作らせていただきます。
・・・・と、言う事で下のケーキが出来上がったのでございます。

数名の方にお毒味願いましたところ、紅茶と間違われる方もいらっしゃいました(笑)が、概ねおいしいとの評価をいただきました。
紅茶や抹茶より軽くて、胃にこないそうです。皆様も一度お試しあれ♪
材料(18cmシフォン型分)
小麦粉150g・砂糖100〜130g(好みで加減する)
卵黄5個分・卵白7個分・
サラダ油80cc・水100cc・
高山茶10〜15g
(20g程度用意して、粉状にすると半分くらいになってしまいます。)
@下準備

小麦粉150gをふるっておく
卵白と卵黄を分けておく

高山茶をフードプロセッサーにかけて粉状にする。
(あるいはすり鉢ですって細かくする)
まず、プロセッサーを軽くまわしてから、目の粗いふるいにかける。
これで、茎や硬い葉が取り除かれるので、
更にプロセッサーをまわして、葉を細かくする。
取り除いた葉や茎はお湯100ccで抽出して
水100CCの代用としても良い
(↑お茶の渋味が好きな方にお勧め)
A 卵白を泡立てる。

少し泡立てて、白くもったりしてきたら、
砂糖の量の三分の一位を入れる。
更に泡立てて、砂糖の残りの半分くらいを入れ、
ボールを逆さにしても落ちないくらいにする。
B 卵黄を泡立てる
卵黄に残りの砂糖を加えて白く、
筋が残るくらいの感じに泡立てる
次に油を少しずつ加えて更に泡立てた後、
同じ要領で水を加えて泡立てる。
C 小麦粉と高山茶を加える
泡立てた卵黄に2〜3回に分けて小麦粉と高山茶を加える
あまり強く混ぜすぎない事
D 卵白を加える
上のCに卵白を3回に分けて加える
最初の2回は、泡立器で、最後の1回はゴムへらで、
泡を崩さない様にしっかり混ぜる
E 型に入れて焼く
シフォン型に入れて軽く持ち上げて落とす(2回くらい)
あまり高く持ち上げると空気が入って空洞ができるので
持ち上げすぎない事
オーブン170度 50〜60分
F 冷ます
型に入れたまま上下逆さにした状態で、3時間以上冷ます
(一晩くらいがベスト)
完全に冷めたら、型に沿って、
ナイフなどで切れ目を入れてはずす
G 完成!!
甘党の方はホイップクリームを添えて召上がって下さい